体調のコントロールをできるようになった例

身体にスイッチを入れる時にNLPを心がけています。

この言葉は、NLPセミナーに参加された方の体験談です。
NLPセミナーへの参加後の実践を取り上げています。

会社員の男性なのですが、主に、スイッチを入れる時に、
NLPセミナーで学んだサークル・オブ・エクセレンスを使っているそうです。

サークル・オブ・エクセレンスは、イメージと身体感覚を使ったワークです。
目の前に、自分にとって最適なイメージを描くます。
円を描きます。円の中には、自分自身がリソースフルになる種があります。
その円の中に入ると、リソースフルな状態になるというワークです。

このようなワークを繰り返すことで、イメージで描いた円の中に入ることで、
リソースフルな状態になることができます。

NLPセミナー後に、サークル・オブ・エクセレンスを活用した方の体験です。
サークル・オブ・エクセレンスをすることで、身体中に気を巡らせることができます。
大切な仕事や用事の前には、サークル・オブ・エクセレンスで気を巡らせているそうです。

気を巡らせるということは、自然に心身にスイッチが入ります。
すると、仕事なら良いスタートをする。
人間関係なら、その場の第一印象をいい形で入ることができる。
ということが起きているそうです。

実は、NLPのサークル・オブ・エクセレンスは体調管理にも使えます。
心身の体調管理です。

身体がつかれている、何だか体調を崩しそうという時にも使っているそうです。
身体に気を巡らせることで、心身の状態を切り替えます。
すると、生理的な影響をコントロールしやすくなります。

例えば、気持ちがマイナスになると、心が参り、身体が疲労し、体調を崩しやすくなります。
そこで、心がマイナスに行きがちなとき、心身のバランスが崩れそうな時に使います。
気持ちの状態が変わりますので、心の健康度が高まり、身体が活性化します。

当然、疲労をとることは大切です。
しかし、気持ちからくるマイナス要素には、とても有効な切り替えを行えます。
これが、切り替えのスイッチです。

このように、NLPのサークル・オブ・エクセレンスを使い、
始まりのスイッチ、切り替えのスイッチに役立てているそうです。

あなたのスイッチを作りましょう。
NLPセミナーでは、日常で使えるように具体的に学びます。
さらに、体験を交えて学べるのが、セミナー学ぶ価値です。